So-net無料ブログ作成

タブレットの教育現場での使用は制服や参考書と本当に同じか [教育]

教育現場に今後タブレットが導入されることになりますます機械音痴は脇に追いやられることになりそうです。


もっとも最近の子供たちはタブレットの操作方法を簡単に覚えます。ほんと、簡単に。1歳にもならないうちにロック解除のスワイプを覚え、3歳にもなればパスコードの解除を覚えてしまいます。検証済みです。末恐ろしいです。


本当に安全な使い方が出来るかはともかく、子供たちはタブレットでの授業は出来そうです。問題なのは指導する教育者や父兄ではないでしょうか?もっとも若年層の父兄は問題ないと思いますが、使用したことのない父兄にとってはかなり大変でしょうね。


そりより大変なのはタブレット導入による経済的な圧迫です。学校側が準備するにしても学校側に大きな負担になります。きっと大半の学校では私物として自己負担で生徒に購入させることになるでしょう。佐賀教育委員会も『自由に持ち歩けるタブレット端末は、基本的に制服や参考書と同じ。高校生には家庭などでも積極的に活用してもらいたい』と述べていますが、その考え方はごもっともであり、生徒にとっても日々の使用に制限のない私物の方がいいでしょう。



ただ、各家庭の経済的圧迫は相当なものです。タブレット端末が今後価格が暴落しない限り購入できない家庭が出ることも考えられるでしょう。年子の3兄弟なんかどうするのでしょうか?大変です。


しかもタブレットといっても機種によってアプリを統一することが出来なかったり、行える機能に差がありますので、それが個々に購入させることによってバラバラになり、実際の教育現場で、統制がとれないなんてこともあり得ると思うのですが。。


また、そんな教育現場での事情などおかまいなしにメーカは毎年のように新機種を発表し、その都度アプリの修正が必要になっていますが、今後、新機種を使用している生徒の方が有利になるということにはならないのでしょうか?


教育の場では出来るだけ公平な条件が与えられるべきだと思うのですが、そのためには家庭、学校、メーカー、アプリ開発者などの連携が必要になってゆくのではないかと思います。


テクノロジーを善用することは進歩につながります。しかし、必ず善用できない生徒も現れると思いますので、教育現場でのタブレット導入は費用の問題だけではなく、色々な要素を議論してゆかなければならないでしょね。


あと、タブレットは制服や教科書と違って壊れるよ。だから、子供たち、間違ってもタブレットの入った鞄投げたり振り回しちゃだめだよ。


お父さん泣くよ。お母さんも。


きっと。











旅行なら楽天トラベル


お買い物なら楽天市場




















nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。