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宇宙飛行士若田光一さんの『やっぱり地球はいい』から学べるものとは? [宇宙]

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日本人初の国際宇宙ステーション船長を務め、約半年間の長期滞在から帰還した若田光一さんが日本時間の14日午後、中央アジア・カザフスタン北部の空港に到着しました。


長期間の宇宙滞在による無重力状態を経験していたにもかかわらず、半年ぶりの地球の重力にもすぐ馴れて歩けたようで、到着後はインタビューや歓迎式に出席し、そのまま、ヒューストンまで飛んだとか。。。何か宇宙が、一昔前の海外旅行のフライトのようですね。


若田さんは帰還後「ただいま、帰ってきました。長い間無機質なISSにいたので、カザフスタンの草原のそよ風に迎えられた感じがします。やっぱり、地球はいいです」と述べたようですが、何か旅行に行って帰宅後、『やっぱり、家が一番よね』と言いあっている家族と同じだなと思いました。


宇宙に果敢にも飛び出してゆく方達の意義とはどのようなものなのでしょうか?


ある方は、純粋に研究目的で、今後の地球の生活に役立てばと考えている方もいるでしょうし、野心的に、宇宙で生きてみたい。あるいは宇宙での生活を実現することを試みるために出かけてゆく方もいらっしゃることでしょう。


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何れにしても常人にはとても果たせそうにもない訓練を経て、宇宙に飛び出し、一定期間死ととなりあわせの過酷な環境に身を置き、帰還の際も、一つ間違えば燃え尽きてしまうような摩擦の中で4Gを経験しながら地球に降り立ち、また活動を忙しく始める宇宙飛行士には一定の敬意を払うべきだと思います。若田さん本当によくぞご無事で。お疲れさまです。


現在、宇宙での生活を試みる研究や計画も盛んになっていますが、将来人類は宇宙で生活するようになっているのでしょうか?


もし、そうなるならそれは野心からでしょうか?それとも必然でしょうか?


必然ではないことを願います。必然的に宇宙に人類がいかなけれければならないということは地球での生活が出来なくなるからです。あるいは生活できても宇宙の生活の方が地球での生活よりも良くなるからです。


それは人類にとって安定的な住みかを失ったことを意味すると思います。若田さんは半年宇宙で生活し、『やっぱり、地球はいいです。』と言いました。1年宇宙にいたらどうでしょうか?2年では?特別な訓練を受けた選ばれし人たちはともかく、大半の人たちは地球での生活を請い求めて理性を失う人も現れるかもしれません。現在地球上の比較的自然な環境下でも人は不満を感じ続けると理性を失いとんでもない行動をとるものです。もし、人類が宇宙に住まなければならな時にはどうなっているのでしょうか?


想像すると悪いイメージしか浮かばないのですが。。。。


私たちはみなエベレストの頂上に行けるわけではなく、南極や北極で、数年生活するようにと言われたら必然が生じない限り、それを望まないのではないでしょうか?


宇宙はそれとは比べ物にならない過酷な環境です。地球を飛び出して宇宙に行けたという言葉だけを聞けば、『自由』ですが、実際の日々の生活は沢山の『不自由』が待ち受けています。


若田さんの言う通り『やっぱり、地球はいい』のです。壊れかけているとはいえ、まだ宇宙よりましなのです。


いま、都内や地方でも家を失ったホームレスが過酷な生活を日々強いられています。しかし、彼らには空気があります。重力もあります。もし地球環境がこれ以上に悪化し、人類が必然的にこのかけがえのない住みかを去らなければならないとしたらそれはいまホームレスが経験しているよりもはるかに過酷な生活が待ち受けていると言えるでしょう。


若田さんの言う通り『やっぱり、地球はいい』のです。


この住みかを守り、大切にして生活してゆきたいですね。


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